暗号資産(仮想通貨)について

ビットコインは皆さん持っていますか?
私は少額ですが持っています。

資産運用の観点から言えば暗号資産は「投機」に分類されリスクの高い商品とみなされますが
持っていても害となるわけではないため購入したいと相談されても止めることはありません。

今回は暗号資産について個人的な見解をお話したいと思います。

「暗号資産」という言葉には「資産」という言葉が含まれていますが
暗号資産にお金を投じることは「投資(産)」には該当しません。
「投機」に含まれます。

投機というのは「チャンス(機会)にお金を投じる」という意味で
宝くじやギャンブルと同じカテゴリになります。
なのでもし暗号資産を購入したいと相談を受けたら私は次のように言っております。
「宝くじでこれぐらいまで買ってもいいかなと思える金額程度にしてください」

宝くじはほぼ当たらないですが大金を得れる可能性がわずかにあるので
購入した人を愚かだとは思いません。
が、自分の生活が脅かされるほど購入してしまうのは愚かだと言わざるを得ません。
無理のない金額、無くなっても諦めのつく金額までにとどめておくのが投機のコツかと考えます。

暗号資産は今後も値段は上がり続けるでしょう、
ですが暗号資産だけで生活をするというのはまだまだ日本では不可能かと思われます。
どこかで現金化を求められる以上暗号資産の最大リスクである「税金」の壁があるので
資産を暗号に置きすぎることはオススメしません。

近い将来暗号が現金を越える日がくるかもしれませんが、それまでの生活を犠牲にしてまで
いつ来るかわからない未来のために勝負をかけるようなことはなさらぬよう
ご留意くだされば幸いです。

今回は投機に触れましたので次回は投機と投資のお話をしたいと思います。

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